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Contrast Glaretester CGT-2000



1 両眼開放検査機能
単眼での検査は、各々の眼の状態を把握することができますが、実際の日常視の状態とは異なります。両眼開放下で検査することで日常生活に近い状態を把握することができるようになりました。
2 検査距離変更機能
30cm・60cm・1m・5mの4段階から検査距離を変更し、検査が行えるようになりました。近方・中間・遠方のコントラスト感度を測定できることで、患者様の「Quality of Vision」を詳細に把握し、より的確な診断が行えるようになりました。
また、多焦点眼内レンズなどのコントラスト感度測定にも有効です。
3 検査環境(背景輝度)の明るさ変更機能
明所・薄暮・暗所・任意から設定を変更し、検査が行えるようになりました。
日常生活に近い状態を把握することができるようになりました。
4 データベースの搭載
患者IDと生年月日(年代)を入力するだけで、患者データを装置内に保存します。
白内障手術前・手術後の比較、屈折矯正手術後の経過観察など選択したデータを瞬時にグラフ化することで診察・診断に貢献いたします。
5 瞳孔の監視機能
患者様の瞳孔を見ながら検査を進めることができるようになりました。瞳孔を監視することで検査の質を向上させ、より明確な診断・診察に貢献いたします。
6 カスタマイズ機能
各施設様に合わせた検査項目を設定できます。検査項目は装置内部にメモリーされ、一度入力すれば次回からわずらわしい設定は必要ありません。
また、複数の検査項目を設定(メモリー)できるので、症例に合わせて検査項目を設定しておくことも可能です。
7 タッチパネルによる簡単操作
検査開始・終了などの全ての操作は、10.4インチのタッチパネルで操作が可能となりました。直感的に操作できるようボタン等のレイアウトを配置し検査者がストレスなく、検査を行えるように設計されています。
8 アライメントの電動化
顎台/PD調節は手元のスイッチでスムーズに動かすことができます。
9 用紙補充を簡単に
プリンターは、印刷ロール紙を入れてふたをするだけの、ドロップインプリンターに変更し、わずらわしい紙送り・紙通しをなくし検者への負担を低減しました。

検査について
●いろいろな大きさの「もの」の濃淡がどの程度までわかるかを検査します。(コントラスト感度検査)

正常な状態

識別する能力の低下
知覚する能力が高いと、コントラストが低い視標を呈示し、逆に知覚する能力が低いとコントラストが高い視標を呈示します。
これの応答反応をグラフ化することで様々なものの大きさとコントラスト感度の状態を把握することができます。
●まぶしさによる見えにくさを検査します。

正常な状態

まぶしさにより見えにくい
まぶしさによる見えにくさをコントラスト感度を用いて検査します。

検査について

仕 様

検査距離 30cm, 60cm, 1m, 5m
背景輝度 明所, 薄暮, 暗所, 任意
グレア光 L, M, Hの3段切換え
視標の構造 多重構造の同心二重円
視標の視角 6.3, 4, 2.5, 1.6, 1, 0.64 deg
視標のコントラスト値 0.0071~0.64の14段階
視標の呈示時間 0.2, 0.4, 0.8, 1.6 秒
視標の呈示間隔時間 1, 2, 3 秒
電源 AC100~230V 50/60Hz
消費電力 200VA
ヒューズ 5A
外形寸法 498(H)×442(W)×470(D)(mm)
重  量 22kg